2011年03月15日

警告された世界的な資源戦争が東西の間で始まりました(再)

2011年3月8日
警告された世界的な資源戦争が東西の間で始まりました。
by:ソルチャ・ファール

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ロシア農業省によって今日交付された厳しいレポートによると、昨年の夏の歴史的な干ばつと、肥料と石油価格の高騰の為に、今年の収穫で6420万エーカーにつき2.3パーセントも下落した、かつて世界第2位の輸出大国の小麦の植え付けに対して警告しています。

ブルームバーグ通信社はさらに、米国が言う様に世界的に穀物の在庫が今年13%に落ち込み、更に世界中の政府が食糧を備蓄し備え始めたことで、チュニジアとエジプトのリーダーを倒した暴動を引き起こしたように、ロシアの蓄えの欠如の訪れについて警告しています。

この緊急のニュースは、ウォールストリート・ジャーナル通信社が我々の世界で現在、生産する量よりも多くの穀物を消費しているという警告と同時に、そして、ロンドン・テレグフラフ通信社の、オガララ帯水層(世界で最も広大な地下淡水地帯)が枯渇し始めて、現在アメリカの農民が1930年の黙示録的な干ばつで黄塵化が再び訪れるのではないかと恐れている警告と共にやってきました。

中でもさらに不吉なレポートは、中東でリビアが所有する、特に水資源と膨大な埋蔵量の石油の富を得る為の『最初の戦場』が中東で、西側諸国、東側諸国の間で今しがた勃発したばかりの世界的な資源戦争について述べていることです。

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優秀なアメリカ人の教授でヒューマンライツ・ウォッチ(米人権団体)の主要メンバー:マイケル・クレアは、我々の世界が、まさしく十分に行き渡る量が不足し減少している、全ての国が必要とする淡水(飲み水)、石油、食糧を得るために、再び世紀の紛争が尖端にあると警告した、2001年に公表した著書『資源戦争:世界的な紛争の新たな風景』で最初に『資源戦争』ということばを生み出しました。

興味深いメモで、米国で影響力のある:パブリッシャーズ・ウィークリー・レビューでそれを予測していたということです。それを『クレアのメッセージは非常に重要です。だがしかし、それをレビューした主要新聞社のひと握りの読者を越えて多くの人々の耳には届かないでしょう。』と述べています。

この予想が西洋諸国の人々の間で確かだと分かったが、同じことが西洋諸国のリーダー達に言えないとはかぎりません。最も有力なその人物(前英国国防長官ジョン・リード)もまた、同様に2006年に、水、エネルギー、領土に対する激しい対立のリスクを増大させると、世界的な天候の変化と減少する天然資源の問題と結合して警告していました。

メモで最も重要なのが、この2006年のリードの警告が、アメリカ合衆国がイランとの密約で協力してイラクの莫大な石油の富を奪うことによって、自国のエネルギーの将来を確保したと同時にもたらされたということです。まさにその時から、米国とイランは出来る限り節約して、さらにその伝統的なヨーロッパの、その中東の同盟国からすでに裏切り去っていたということです。

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黙殺されているが英国人とアメリカ人による、いわば節約で、2007年にブリティッシュ・ペトロリアム(BP)の石油採掘権と引きかえに、ロッカビー爆破犯として唯一有罪判決を下された男:元リビア人スパイ:アブデルバゼット・メグラヒの釈放を許可して、英国の前トニー・ブレア政権の下、積極的にリビアの独裁者ムアンマル・アル=カッザーフィー(カダフィ大佐)のご機嫌を取り始めました。

ニューヨークタイムズは、ブレアとカダフィの間のこの「取引」について深く報告しました:『英国当局高官(ガス・オドンネル卿)は、BPがその石油利益の追求において英国政府に働きかけたと正式に認めました。そして、英国政府は次に、メグラヒ氏を釈放するために『スコットランド政府に働きかけ、リビア人による抗議を促進させることで、その全てを全うすることができるよう』決定を下しました。』

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1980年代初期に4つの主要な地下ベイズン(水脈):ハマンダ・ベイズン、モルズク・ベイズン、スルト・ベイズン、クフラ・ベイズンの、これら世界最大のウォータ・システムを北アフリカ南部地域のリビアでドリリング・チームが発見していたことから、まさに英国人の狙いは石油だけではありませんでした。

この膨大な地下の水資源を利用するために、リビア人は『巨大な人工川』の建設に着手しました。そしてそれは、今まで請け負った工事の中で最大スケールのウォーター輸送プロジェクトだった事実を除いて、『世界で第8の不思議』と言われました。

1991年8月後半、地域全体の食糧生産率を向上させる為に『リビアに行く』よう、その同国の者を推奨した元エジプトの独裁者ホスニ・ムバラクを含め、多くの中東リーダーが出席する式典で、その巨大な人工川の蛇口をリビアは開けました。

わずか640万人の人口に対する、リビアのその巨大な人工川に関して注目することが重要です。1990年代初期(2012年まで5000万人に供給することが可能だと推定される)から100万人以上の季節労働者を迎え入れることによって、食物の供給セクターとして拡大する事ができた背景から、国連が現在報告しているようにリビアの内戦で多くの季節労働者達が捕われたか、現在逃亡しています。

リビアの巨大な石油と水資源に対する権利の「主張」で、明らかに西側諸国に最大の脅威をもたらした、様々なプロジェクトでアジアへ新鮮な食物を供給するため、穀物マーケットでリビアの能力を大いに向上させ働き続けてきた、「壮大な撤退」作戦で救出した約4万人もの中国人の、この中国政府に後援された季節労働者が最も重要です。

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しかしながらカダフィにとって不運なことは、彼がロシアまたは中国との安定した防衛関係を強化しなかったことが、西側諸国が狙い撃ちにしやすくするための『熟成させたプラム』の罠であり、特に1999年3月カタールでのアラブ連盟会議でがなりたてた後、サウジアラビアの『嘘つき』王に電話をして述べた、そのサウジアラビアの統治者が『英国の産物でアメリカの協力者』だったのでした。


カダフィ(政治体制や家族)に関して西側諸国の人々に話されていないことは、リビアの石油と豊富な水資源の膨大な富がリビアの人々自身にしっかりと与えられていたということです。そして、たとえ他の国の寡政治の独裁者(特に約400人が国の半分の富を掌握する米国のエリート達(上記YouTube))のようだったとしても、オマーン、イエメン、バーレーン、チュニジア、イラク、ヨルダン、クウェート、ジブチから何億ドルも盗んだ、西側諸国に後援された独裁者と比較すれば彼は見劣りします。けれどもカダフィの政治体制、または家族が独裁的ではないと報告されず、または、彼らは実際に他のリーダー達と比べてみても全く大差がないのです。

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それで、リビアのその膨大な石油と豊富な水資源が『主な賞品』であるとともに、アラブの人々が植民地支配の束縛から抜けだし始めたばかりの重大な時に、最も混乱している状況の現在の中東で、新任の英国首相:デイビッド・キャメロンがエジプト(反乱軍を支援するためリビアに飛び入りしたエジプト特殊部隊に続く急な訪問)を訪問した初の西側諸国のリーダーになったことは、別に驚くことではありませんでした。

そのエジプトの特殊部隊に続いて、『真夜中に(質素な黒い衣類を纏っていた一方、地図と爆弾を携帯していた)武装した』MI6エージェントと英国空軍特殊部隊(SAS)がリビアに潜入して、急いでエジプト特殊部隊の後を追いかけて行きました。だが、『ただホテルの部屋を探しに行っただけだ』と、英国人は『問題ない』と言いました。

この英国空軍特殊部隊(SAS)がすぐに反乱軍によって捕らえられ、リビア国外へ追い出されたけれども、その者は、この中東の国で何としても手に入れたいものの支配権を得る為に、カダフィと彼の軍との戦いで西側諸国の軍隊、スパイの先遣チームに命令していることを悟られないよう、何としても否定しなければならないはずです。(お粗末なスパイですね。反乱軍にバレて捕まるなんて(笑))
日本語ニュース参考:
http://www.afpbb.com/article/war-unrest/2788767/6918293
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110306-00000541-san-int

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この一連の出来事の中で最も恐ろしいことは、米国民が本当に起こっていること(理由/本質)の真実を知ることが許されていないということです。そして、アメリカ合衆国の国務長官(ヒラリー・クリントン)が先週米国議会で話し認めたように、『アメリカのメディア局は、最も技術的に進歩しているにもかかわらず、本当のニュースを提供しない』と述べました。

米国軍がどのようにして何百万人のイラク人を殺したのか?を詳述している、今週公表されたコロンビア大学メールマン・スクールのパブリック・ヘルス・レポートで米国民に真実が告げられ、たとえ『主流』メディアがこの驚異的な死亡者数の数を報告しなかったとしても、この大学の調査員はペンタゴンが所有するレポートからこの情報を編集するために多くの時間を要して、かつては自由だった米国ニュース機関がどれくらい堕落したのか、まさにクリントン長官の見解を裏付けています。

我々が多くの時間を要してレポートを作成したように、2004年にロンドン・テレグラフ紙が、我々が今いるこの世界を詳述している最高機密のペンタゴン・レポートを公表したのだが、米国民によって未だに無視されています。まさに、以下の恐ろしい調査結果を含め、この恐れられた資源戦争が現在完全に動き出していて、何としても今は警戒しなければなりません:


Britain will be 'Siberian' in less than 20 years(英国は今後20年以内に『シベリア』になります)

Threat to the world is greater than terrorism(世界の脅威は、テロリズムより強烈です)

Once again, warfare will define human life(再び、戦争が人の生命を定めます)

元:http://www.whatdoesitmean.com/index1456.htm

まさしくこういうことでしょうね。
参考:http://satehate.exblog.jp/16038170/
"ならず者国家"とは中央銀行を持たないまともな国!?  by 菊川征司

余談になりますが同時多発テロ以前において、政府が(引用者:ロスチャイルド家の)中央銀行を許可していない国は世界中で9カ国ありました。

『その国名は、キューバ、北朝鮮、アフガニスタン、イラク、イラン、シリア、スーダン、リビア、パキスタンの9ヶ国です。』


まさしく大震災の日本を取り巻く世界情勢は水面下で資源を奪いあうグレート・ゲームまっただ中です。

日本の悲しみをキッカケに世界が一つになれば良いのですが、キチガイはそんな感情など死んでも持ち合わせていないでしょう。
非情な時代です。

日本がマーケットで爆発的な買いをすればこの流れは加速するでしょう。

それに3月20日前後に警告された大地震が世界経済を止めれば、更にこの流れが加速するかもしれません。

今言える事は皆さんに備えて欲しいということです。
地震は何処にでも起こる可能性があります。
放射能漏れが東京にも及んできました。
情報収集して総員退避は等ブログでも早急にUPします。

現在の原発事故無限ループを見ても分かると思いますが、まともなリーダーを日本人が選ぶよう、回りの皆を説得して下さい。

なんで蓮舫みたいなグラビア出の深夜番組の司会だった女が偉そうにいけしゃーしゃーと語っているのか意味不明です。
本当に台湾の血と日本の血があるのか!?
ほんとにクレイジーです。

ミンス党は辻元をボランティア担当から外せ!!
こんな時に増税の事ばかり考えてるな!!
と思う方は応援ヨロシクお願いします。
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