警告された新たなスーパーストームが世界の食糧生産を『運命づけました』
BY:ソルチャ・ファール
ロシア農業省によってプーチン首相に用意された厳しいレポートによると、2011年に食事をする我々の世界の能力が、先週アメリカ合衆国とオーストラリアに激突した最新のスーパーストームのせいで『運命づけられた』と警告します。
スーパーストームは、嵐でマグニチュードを裏づけるのがふさわしい大気の状況時にできる、とても巨大で強力な嵐です。2つ以上のストーム・システムが結合して、そしてジェット気流によって強化されたとき、この現象が起こります。最も有名なスーパーストームの1つが、1993年に北アメリカに起こった『世紀の嵐』と呼ばれたものでした。
しかし、ここ数月間に、我々が1月19日のレポート『スーパーストームが惑星を打つ事による、グリーンランドの日の出が世界にショックを与える』で詳述したように、これらのスーパーストームが現在、ほとんど毎週のように原則的(歴史的に有名な基準であったonce-a-century(一世紀に一度)ではなく)に起こっています。
同じく我々が、1月7日のレポート『米国の空港の閉鎖とロシアの航空機事故の原因とされたポール・シフト』で伝えておいた、我々がその多くの物達によって信じられた、巨大な『見えない』惑星についての我々の世界の科学者の恐れを警告したように、それがまもなく我々の惑星に対して完全な荒廃と破壊をするはずです。
先週、アメリカ[写真]を強打したスーパーストームについてのNASAのレポートを我々は読むことができます:『いくつかの壊滅的な嵐によって祝われる冬で、2011年2月1〜2日の嵐は特に目立ちます。大雪、氷、凍るような雨と非常に冷たい突風がアメリカ合衆国のおよそ3分の2を襲った。そして、それが『歴史的な規模の冬の嵐』になる、と、米国気象局は言いました』。
更に先週、オーストラリア[写真]を強打したスーパーストームについてのAP通信ニュース・サービスのレポートを我々は読むことができます:『あっという間の洪水と、破滅的な突風と共に野生の嵐がメルボルンを激しく責めたので、土曜日に国の反対側で、オーストラリアの過去最大のサイクロンの一つでテール・エンド(終末)を感じました。約56億ドルの損害を与え、35人を殺して、数十年間の中で最も最悪の氾濫が起こっている北東部クイーンズランド州全域で雨が強打していることを含む、凄まじい天候の夏でオーストラリアの多くの地域が苦しみました。』
単独的にとらえて、北アメリカとオーストラリアの収穫に対しこのスーパーストームがもたらした損害は、今年食事をする我々の世界の能力へ『重大である』が、『破滅的でない』損害をもたらしたとレポートが伝えています。
しかし、このレポートが続けて述べていることは、このスーパーストームが起因する損害で、現在警告されている中国の歴史的な干ばつが全ての冬小麦の収穫を麻痺させることが可能なように、南部アフリカを強打してその農業セクターを荒廃したままにしているスーパーストーム、食事をするスリランカの能力を実質的に無力化したスーパーストーム、収穫の20%を破壊したウクライナでの歴史的な火事と干ばつでその農業セクターを破壊して、パキスタンで2,000人以上を殺したスーパーストーム、数十年間で最悪の氾濫の後にヨーロッパ大陸を襲っている記録的な寒さと雪、アルゼンチの破滅的な干ばつ....と、約700人を死んだままにしたブラジルを襲っている破滅的なスーパーストームが歴史的な火事と干ばつによりロシアの収穫の3分の1以上の大変動の破壊と結合されるとき、これら全てによってさらに、その68億人の人間に食事させる我々の世界の能力が、過去12ヵ月間で受けた損害で『完全に、破壊された』としています。
特にこのひと月で、これまでに見たことのない記録的な世界の食料品価格に達したので、国連世界食糧計画のエグゼクティブ・ディレクター:ジョセット・シアランが『もし、人々が十分に食べなくてもよいのなら、3つの選択肢しかありません。それは暴動を起こすか、移住するか、あるいは、死ぬかです。』と警告したように状況は恐ろしくなりました。
今年世界中で食糧暴動が増加しているように、崩壊の危険にさらされている国に輸出をしている、その生産国による穀物の備蓄と食糧の供給を示している、2008年11月の世界的な経済崩壊時から我々の世界の出荷が最も低いレベルに落ちたことを示しているバルチック・ドライ・インデックス(BDI)[写真]の先週のチャートがさらにいっそう不吉です。
先週、英国のテレグラフ通信社も、世界中の権威主義政府がその政府の存在を脅かす暴動の急騰を止めるために食糧を攻撃的に備蓄している、と報告しました。このレポートにある「あまりも少なく、あまりにも遅い」と一致することが、我々の世界へ以前警告した時の、まさしく『完全な混沌から出た1つの不作』がそうでした。
このレポートが続けて述べている重要なメモは、アメリカ合衆国(世界最大の食物を輸出している国の一つ)の、その農民がもはや飼料の備蓄を買う余裕がないように、その牛の群れの集団が1953年以降見た事も無い程のレベルに減少したように、その全ての牛肉業界がほとんど麻痺したことです。
ふくらむ世界的な食糧危機へのアメリカ人の反応でもっともショッキングなことは、オバマ・ホワイトハウスからの圧力によって遺伝子組み替えアルファルファを植えることが今週認可されて、そして、誰の主要な大統領副官(D・アクセルロッド)が?彼の仲間のオバマニーズに向け、それが、その国の自然食品産業を破壊すると警告した、科学者の異議があったにもかかわらず、巨大な収穫をこんなにも多く破壊する植物を米国の計画で『進んで耕す』よう主張しましたか?
去年だけで、世界的な小麦の価格を47%、米国の大豆を34%とコーンを50%以上も上げたので、ロシアは『最悪の事態がやがて起こる』と警告しています。
唯一、警告を聞いた人々が備えることを、ただ我々は望むことしかできません。
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