フランスが米国の覇権の終わりを要求して、IMFは破滅的な警告を発します。
by:ソルチャ・ファール
世界的な経済の混沌が3年目に突入し、その世界に対する『ショック警告』において、国際通貨基金(IMF)の『ドミニク・ストロスカーン (IMF10 代目専務理事)』は今日、すべての国が直面している失業状況が現在、『他に類例がなく』、何億人もの数になる『失われた世代』の創造に急速に至っていると、『破滅的な状況』になったことを述べています。
シュトラウス-カーンの厳しい警告は、米国の覇権の終わりを要求しているフランスのニコラ・サルコジ大統領[写真:オバマの提案に対する冷めた視線と米国での会談をあっさり終了して去る]のすぐ後に続きます。そして、彼が11月に開催されるG-20サミットで提案する予定の「新たな国際金融システムの設立」を、サルコジのように崩壊しているアメリカ・ドル覇権に対して怒る中国、インド、ブラジル、ロシアの新興経済国(BRIC'S)によってサポートされます。
この衝撃的な進展も、先月、アメリカ人が中東、南アメリカとアジアのいわゆる新興国の経済をIMFの支配下に置くよう(それゆえ、世界の経済大国を支配するよう)、西から東までのグローバル経済について勢力の均衡をシフトチェンジするよう求めた米国の不意の動きに続いて起こっています。
アメリカ合衆国(アメリカのエリート(稼ぎ手)トップ1パーセントが約4分の1のアメリカ人の総所得を占める現状)の反応は、この最新の厳しい進展に対し、米国の完全なる経済崩壊を阻止するよう取り組む代わりに、オバマがホワイトハウスでのパーティーを1週間予定したことを明かしたレポートが示すように、ぶきみなほどの安心感の現れのうちの1つであるその表情に現れています。
現在パーティーを行うオバマの行動について、ウォール街が歴史的にも株価が最も不安定(下がる)な周期(月)のピークに入る時期で、アメリカの投資家が今週の大きな揺れに備えるためオプション買いをしているのと同時期に行われるので、とても怪しく、そして今週、そのオンライン証券会社「トレード・キング」:シャーロット支店(ノースカロライナ州)のシニア・オプション・アナリストであるライアン・オーバービーが『今週から、心配な1ヵ月間の本当の始まりだ。』と述べています。
更にいっそう不気味な米国に対しての、多くの歴史に基づく警告のポインティングがあり、それがまもなく経済崩壊となり訪れることを我々が以前のレポート『「ヒンデンブルクの凶兆(ニューヨーク市場大暴落)」の警告は、アメリカにとって「最終的な最後の審判の日」を意味します。』と『米国経済の「トリフィン・パラドックス」の崩壊は、世界中に衝撃を走らせます。』で伝えました。
彼のリーダーシップの下、1960年代(貧困による彼の有名な出来事、ジョン・F・ケネディ大統領がとことん戦うと宣戦布告をさせるまでに導いたほどの壮絶な貧困率:ケネディは1961年1月20日に第35代大統領に宣誓就任し、ケネディは就任演説において、アメリカ人がみな「アクティブ・シチズン」である必要を語った。「祖国があなたに何をしてくれるかを尋ねてはなりません、あなたが祖国のために何をできるか考えて欲しい」と演説し、さらに「人類の共通の敵」である暴政・貧困・疾病および戦争と戦うためにともに参加してくれるように世界の国家に依頼した。)以降見た事も無いレベルにまで急上昇したアメリカの貧困率についての、新たに公表されたアメリカ政府による統計データが示すように、我々はオバマがどれほど破滅的な経済を支配下に置き続けているのか見る事が出来ます。
しかし、1960年代初期の状況とは違って、彼の在任期間の下で失われる何百万人もの仕事のように、決してもとに戻す気などさらさらないと警告されたように、オバマは貧困との、彼自身の戦いを開始するための経済大国アメリカを持っていないのです。そして、彼がむしろケネディのそれより、フランクリン・ルーズベルト大統領時代の大恐慌のそれに直面するような状況に擬しています。
そして、ルーズベルトのそれに対して、オバマが行動を起こすプレゼント・デーを比較する際、理解出来る人ならばかなりの透明性で、彼の『マスタープラン』を悲しくも理解することができます。いわば、『マスタープラン』を起こすよう、何十年間も彼自身と彼のエリート仲間で政権を握ったままにし、我々の惑星全てがそのようなサイズの大きさへと増大し、将来果てしない世界戦争へとのみ込まれてゆくのです。
特にあなたがアメリカ人であるならば完全にこれを理解できるでしょう。あなたはその1937年の重要な年に見る、更に苦しめられているアメリカ合衆国を思い出さなければなりません。約10年間もの長い経済不況をセットした中で合図によりその歴史的な1929年10月の株式市場崩壊と、そして、ーあのルーズベルトの年までさかのぼりーまるごと管理下に置き、そして、ルーズベルトが立法化した法律により、依然として破壊する事が出来なかったことについてです。
その国家財政赤字(費やされるお金の全てが更に悪化し、結局大恐慌にたどり着き終えた事実により、更に悪い方向へと進んで行く)の驚異的なサイズと範囲のため、彼のニューディールに対し、信頼を失って怒った米国議会とアメリカの有権者に直面したルーズベルトは、現在のどんな専門家でも、1937年のいわゆる大不況を起こした、彼がまさに最も壊滅的な動きをしたと言うように、彼が景気刺激策を減らしたということです。
その時代を現在に反映させるとどれくらい恐ろしいものなのか?我々自身に重ね合わせて見ることが必要であり、1938年3月に実行された、スランプ(不景気)と戦うために財政支出を増やされなければならないかどうかについてアメリカ人に尋ねたギャラップ調査の結果で、世論調査を受けた63%の人々が出費を増やすとよいかどうかにかかわらずノーと答えました。また、事業税を減らすためならばと、わずか15%が出費を支持しました:その63%は減税を支持しました。
同時に、現在の我々の時代の者がその時代から手本として考慮することはルーズベルトと彼の民主党による完全なる大失敗であった1938年の選挙でした。そして、その者達は下院の70議席と上院の7議席を失いました。
最も重要な事態を思い出すべきポイントがそのルーズベルトである今、今日のオバマがそのルーズベルトの様に、彼がきっと1940年の大統領選挙で負けるということを知っていて、そして、大多数の米国会議とアメリカ人を社会主義的な管理下に置く彼のニューディールにうんざりしたことで、米国を『完全なる世界戦争』により経済を刺激するためのプレー(参戦)をする、1枚の最後の切り札を使いました!
中々興味深いが時間が無いので中途半端にかきかけ....です。
原文:http://www.whatdoesitmean.com/index1405.htm
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